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当ブログの管理者は、フクロウ他鳥全般が大好きなminerva(カラフトフクロウ似)+アシスタントその1(コキンメフクロウ似)+アシスタントその2(インドオオコノハズク似希望)の計3名です。 かわいいペットフクロウの魅力を余すとこなくお伝えできるよう、がんばります!

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日本全国のフクロウファンの皆様こんにちは、フクフクフード・アシスタント1号です(^^)/
今週は全国的に寒さが厳しいようですが、体調など崩されませんように。


コキンメフクロウのキンちゃんの、以前撮った写真を見ていたら、こんなにが長かったのです!!

kin403.jpg
何でこんなに伸びちゃったの?

この疑問を胸に、本日は参考書片手に説明したいと思います(*^^*)


1.嘴の構造
嘴の基本的な構造は皮膚に似ていて「真皮」と「表皮」があります。 「真皮」は顎骨の骨膜にしっかり付着しています。

表皮」は深部から順に 「基底層」→「中間層」→「移行層」→「角質層」 となっていて、一番外側の「角質層」が「角鞘」と呼ばれる、硬くて厚い組織となります。

この「角鞘」がなぜ硬いのかというと、表皮に リン酸塩+ハイドロキシアパタイト+リン脂質+カルシウム+ケラチン が加わっているからです!(^^)!


2.嘴が伸びる理由
通常、「角鞘」はフクロウが嘴を使うことによっていつも剥がれ落ち、常に更新され続けています(人間の皮膚と一緒ですね)。
でも人工的な環境にいると日常生活では「角鞘」の表面が剥がれ落ちないため、伸び続けてしまうことになるのです。

確かに、人間が用意した快適な暮らしでは、嘴でお肉をちぎったり、モノをほじったり、運んだりすることもありませんよね! 圧倒的に、嘴の出番が少ないのが原因です(>_<)
決して、飼育環境が悪いわけじゃありませんからね~(むしろその逆?!)。


3.お手入れ
そんなわけで、嘴は定期的なお手入れが必要となります。

でも上に示すとおり、嘴のつくりは皮膚と似た構造になっていますし、深部には血管やらやらも入っています。 くれぐれも切りすぎにはご注意くださいませ(・∀・)








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