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フクロウのエサ作りに取り組む日常をご紹介します(^^)
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鈴フクロウ

Author:鈴フクロウ
当ブログの管理者は、フクロウ他鳥全般が大好きなminerva(カラフトフクロウ似)+アシスタントその1(コキンメフクロウ似)+アシスタントその2(インドオオコノハズク似希望)の計3名です。 かわいいペットフクロウの魅力を余すとこなくお伝えできるよう、がんばります!

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全国のフクロウファンの皆様、こんにちは!
フクフクフード・アシスタント1号です(^∇^)ノ


暑い季節がやってきました!
生モノを食べているフクロウたちにとっては、
エサの取り扱いに細心の注意が必要な季節になりました!

ペットのフクロウが食べている冷凍餌は、
ほとんどがウズラやヒヨコなどの生肉です!


s1_convert_20110723062202.jpg


冷凍の生肉は、加熱処理をしていないので、実は無菌ではありません
-18℃で冷凍保存しているせいで、細菌の増殖が抑えられているだけなのです。
当然、常温に置いておけば、すぐに細菌は繁殖を始めます!

細菌が増えやすい温度は、20~40℃
夏の暑さ30℃は、まさに細菌にとっての適温ですΣ(ω |||)

細菌の増殖速度は、温度×時間で決まります。
なので、フクロウのエサを解凍する際は
温度が上がり過ぎない事、時間をおかない事が大切です!

うっかり放置したエサで食中毒になってはシャレになりません(。Д゚; 三 ;゚Д゚)
時間のたったエサは、どうぞ速やかに処分してくださいね!



kin9_convert_20110628160120.png

「去年、大丈夫だったから、今年も大丈夫!」
その考え方は、 危 険 です!!   by キン













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全国のフクロウファンの皆様、こんにちは!
フクフクフード・アシスタント1号です(・Д・)ノ

引き続き、トラフズクのお話です!

野鳥の本を眺めていたら、トラフズクのページにいきつきました。
日本に棲むトラフズクの生態と特徴が、詳しく書かれています(*´v`)


例えば…

・ハトより大きい
・鳴き声は低く「ウー ウー」
・国内では中部以北で局所的に繁殖
・冬季は南方へ移動
・冬鳥として関東以南へ渡来


などなど。


その中で、トラフズクの写真に「♂」「♀」マークがついているのを発見!

IMG_1885.jpg
日本の鳥550 山野の鳥  五百沢日丸/解説


よくよく解説を見てみると、

・胸の縦斑が細いのは♂
・胸の縦斑が太いのは♀


と書かれていました!!

これは幼羽でも特徴が出ていれば分かるらしく、
幼鳥の写真にも、しっかりと「♂」マークの記載がΣ(゚д゚|||)



シロフクロウ以外のフクロウ類でも、外見で雌雄が分かったりするんですね!

最近の性別判定には、もっぱら遺伝子検査が利用されているので、
あまり気にしたことがありませんでした(//>ω<)

まだまだ知らないことだらけで、びっくりしました。









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全国のフクロウファンの皆様、こんにちは!
フクフクフード・アシスタント1号です(゚∀゚)


前回はトラフズクのカレンダーをご紹介しました!

IMG_1614.jpg

そしてトラフズクは、日本にも野鳥として生息しているとお伝えしましたが…

それでは、ペットとして飼育されているトラフズクは、
一体どこから来たのでしょう??


もちろん、日本で野鳥を捕獲・飼育することは禁止されています!


実は、トラフズクは世界中の温帯~一部亜寒帯にかけて広く分布していて、
以前は、海外で捕獲された野生個体がペットとして出回っていた時期があったそうです。

最近はそのようなことは無くなっているようですが、
現在ペットとして飼われているトラフズクは、
その当時の生存個体だったり、その後、飼育下で繁殖した個体だったりします。


kin220604.jpg
(参考文献:増補改訂フクロウ完全飼育、藤井智之著)



現在は、海外で捕獲された野生個体の流通はほとんど見かけませんので、
新しく飼われるのは、もっぱらヨーロッパなどで飼育繁殖した個体です!

ペットのトラフズク、実はかなり貴重な存在だということが分かりますね!







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全国のフクロウ&フクロウファンの皆様、こんにちは!
フクフクフード・アシスタント1号です(^-^)/


ペットフクロウと一口に言っても、その育雛背景は様々で、
それによって、人への慣れ度も変わってきます。

慣れ具合に一番影響があると思われるのは、
鳥類で良く知られている刷り込み(インプリント、インプリンティング)です!

刷り込み」は多くの鳥に見られる現象で、特定の時に特定の条件で成立します。
でもフクロウではどの過程でどの程度、刷り込みが成立するのか、あまり知られていません。


kin201017.jpg
コキンメフクロウ・キンちゃんの刷り込み??


育雛過程における人との関わり度合いによって、
人への慣れ度も変わってくるのは分かっていますので、
それを元にして以下のように分類されることがあります。




ペットフクロウの飼育繁殖個体分類(例)

1.ペアレントレアード(禽舎で孵化し親鳥が育てたもの)
 a.非インプリント(完全に親鳥が育てたもの)

  b.デュアルインプリント(二重刷り込み、途中から人が介在したもの)

2.ハンドレアード(ふ卵器孵化、人が育てたもの)

  a.デュアルインプリント(二重刷り込み、他の種と混合飼育))

  b.ヒューマンインプリント(完全に人だけで飼育)



増補改訂 フクロウ完全飼育 (藤井智之 著) 参照


kin42.jpg



表の下へ行くほど、人に慣れたフクロウということになりますね(*^_^*)

もちろん、その後の学習によっても対人関係は変わってきます。
でも、最初から人をあまり怖がらないという点では、
インプリント個体の方が、ペットとして飼いやすいと思われます.゚+.(・∀・)゚+.









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日本全国のフクロウ&フクロウファンの皆様、こんにちは!
フクフクフード・アシスタント1号です!(^^)!

もうすぐゴールデンウィークですね!
すでにお休みの方はいらっしゃいますか? 
ウラヤマシイ!



さて、旅の交通手段として、車やバス、飛行機など様々なものがありますが、
中でも新幹線は、フクロウと関係の深い乗り物です。

フクロウと新幹線の関係---

それは、新幹線のパンタグラフ(の支柱部分)にアリ!!
フクロウの羽を応用した技術が、使われているんです(〃▽〃)



kin22430.jpg



フクロウは狩りの際、無音で獲物に近づきます。
これを可能にしているのが、フクロウの風切羽の先端にある
のこぎり歯」のような、特殊な構造です。

飛翔時、この部分で空気の小さな渦を作り、
羽ばたくときの大きな音(気流)をさえぎって、
静音効果を発揮しますΣ(´Д`*)

フクロウの羽の仕組みが、1997年にデビューした新幹線500系
開発当時の課題であった 「騒音問題」 を解決!!

パンタブラフに取り入れることで、新幹線が早く走る際に
出る騒音を、大きくカットすることができました!




今乗っている新幹線にフクロウ技が使われているって、
ちょっと嬉しくなりますね(*ノ∪`*)

フクロウファンでない方にも、自慢できるかも!?










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